悩み多き時代に、誰しもが共感する“悩み”をテーマに6ヶ月連続で収録したトークバラエティ番組

総合演出である佐久間宣行から「悩める人々の明かりを照らす灯台でありながら、自分たちの足元は暗そう」という意味を込めて「LIGHTHOUSE」というユニット名を与えられた二人。

1ヶ月の間に考えた悩みや日常の出来事を短く記した日記【1行日記】をもとにトークが展開され、2人がどんな1ヶ月を過ごしたのか、どんな悩みを抱えているのかを垣間見ることが出来る。

「大人になってもストレスが減らない」「ネタが浮かばない。もう22年目」「必要とされていないと感じても楽しく生きられる人になりたい」など、1行で書き表しきれないほどの悩みを赤裸々に打ち明けていく。

2人だけの特別な悩みではなく、仕事、家族、将来、人間関係など、誰しもが抱える悩みや課題に真正面から向き合っていくが、テーマを忘れさせるほどの笑い溢れるトークを星野と若林が繰り広げていく。

果たして6ヶ月の間で、2人のそれぞれの悩みや心境の変化はあったのかーー。

この予告映像では、2人の売れていなかった時期=暗黒時代に感じた怒り、悩みについて地上波では考えられないパンチラインが次々と炸裂。

そして、2人きりで話し続けた6ヶ月間から印象的な言葉が散りばめられる。

「今の悩みの中に10年後20年後の宝の地図がある」「小さく飽きて違う所へ行こう」「今は共感されないしんどさも人生の伏線」「必要とされていないと感じても、楽しく生きられる人になりたい」。

成功した今も悩みはなくならない2人の姿に共感必至!エンターテインメントの真っ只中に立つ2人が、赤裸々かつ歯に衣着せぬホンネと悩みをぶつけ合った先に”人生の次のフェーズ“を予感させてくれる予告編となっている。

さらに、星野源が本作のために書き下ろしたメインテーマ曲「Mad Hope」が予告の中で流れる。

カオティックでハードなサウンドは、さまざまな「悩み」をテーマとした本番組を象徴的に彩る曲となっている。

さらに、各収録で2人によって積み重ねられた会話からインスパイアを受け、星野が5曲もの新曲を書き下ろし、各話エンディングでライブパフォーマンスとして披露される。

各エピソードを象徴する曲として番組内でしか聞くことができない貴重な楽曲となっている。

第1回目の収録場所は、2人が下積み時代を過ごした思い出の場所、阿佐ヶ谷。

「辛い思い出ばかりだった」と話す星野、相方・オードリー春日への愚痴をこぼす若林が、それぞれの暗黒時代のエピソードを披露していく。

「LIGHTHOUSE」

出演
星野源・若林正恭(オードリー)

メインテーマ曲
星野源 / Mad Hope (feat. Louis Cole, Sam Gendel) スピードスターレコーズ

話数
全6話

作品ページ
https://www.netflix.com/lighthouse




大画面での視聴にはこれ

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